切開手術のダウンタイムを 極力短くしたい方
メイプル式二重手術は術式や道具など全てにこだわり抜き、ダウンタイムを極限まで短くした治療法です。
全切開二重整形術であれば「通常1ヶ月ほど」のダウンタイムが、「1〜2週間ほどに抑えることができます。
メイプル式手術
メイプル式手術は、できるだけダウンタイムを短くしたい方におすすめなオプションです。
切開に伴う内出血や腫れなど、術後のダウンタイムが気になる方におすすめです。
経験豊富なドクターがメスなど手術に使う道具から術式に至るまでのこだわり、ダウンタイムを極限まで短くすることが可能です。
メイプル式オプションではメスの代わりに「RF(電波)ナイフ」を使うことで、出血や腫れを抑えて美しい仕上がりも期待できます。
術中の出血を極限まで減らすことが可能です。
それにより、術後に血腫ができにくくなるため、ダウンタイムが短くなるだけでなく、仕上がりも圧倒的に美しくなります。
RFナイフの特徴1:止血がしやすい
目や鼻の美容整形手術で使用される一般的な電気メスは電流的切開・凝固で0.4MHz(400kHz)前後の周波数を使用するのに対して、RFナイフは4.0MHzという高い周波数を使用し電派的切開・凝固のため、手術中止血がしやすく組織にダメージを与えにくい事が特徴です。
RFナイフの特徴2:侵襲範囲が少ない
交流電流は周波数が高くなるほど、電気の深達度が浅い事が特徴です。
RFナイフは周波数が高いため、一般的な電気メスとは違い真皮まであまり到達せずに済むため組織に与えるダメージ(侵襲)が少なくすみます。
また、RFナイフは深達度を一定に保つことが可能なので、狙った部位のみに作用することが可能なため、繊細な切開や凝固を行うことができます。
RFナイフの特徴3:組織炭化が少ない
RFナイフはより少ないパワーで熱を狭い範囲に集中することができるため、出力が高い電圧によるスパークの発生を抑えることができるため、感染(SSI)の原因となりうる組織炭化を少なく抑えることが可能です。
下記の二重施術もメイプル式が可能!
メイプル式=ダウンタイムを極限まで抑えた治療
下記の施術もメイプル式で、通常よりもダウンタイムが短い二重整形施術を受けていただけます。
・メイプル式アイバックリムーブ
・メイプル式たるみ取り+全切開二重術
・メイプル式切らないたるみ取り
・メイプル式眼瞼下垂+二重
・メイプル式眉下切開
・メイプル式目頭切開法
・メイプル式目尻切開
・メイプル式下眼瞼下制結膜
・メイプル式下眼瞼下制皮膚
・メイプル式裏ハムラ
・メイプル式切開ハムラ
施術時間 | 60分程度 |
ダウンタイム | 1〜2週間ほど |
リスク | 内出血、腫れ、二重の左右差、傷跡の凹凸、色素沈着、痺れ、麻痺など |
傷跡 | 二重ラインの上 |
通院回数 | 1〜2回(治療・抜糸)※カウンセリングは除きます。 |