ヒアルロン酸注入とは?

元々体内にある成分のヒアルロン酸を注入し、凹みが気になる部分や、ボリュームを与えたい部分を改善する治療です。
極細の針で注入するため、ダウンタイムも短く気軽にでき、直後から結果が目に見えます。
しわ、こめかみの凹み、ほうれい線、ゴルゴライン、鼻、唇、顎など幅広いお悩みに対応します!

こんな悩みにおすすめ

ほうれい線、しわ、顔の凹み、顔のボリュームアップ

 

ヒアルロン酸注入の強み

ピンポイントでお悩みを改善

針の細い注射器でヒアルロン酸を注入するため、気になるお悩み部分に、ピンポイントで直接アプローチします。

施術直後から変化を実感

物理的にヒアルロン酸を注入するため、施術直後からしわの改善・ボリュームアップが目に見えます。

ダウンタイムが短い

施術時間が短く5分〜30分ほど終わるため、腫れなどのダウンタイムが短く、週末にも気軽に受けることができます。

リフトアップも期待できる

立体感を出すことで、お顔全体をリフトアップさせてハリを出すことも可能です。加齢による凹み・しわを改善することで、メリハリ感ある若々しい印象に導きます。

ヒアルロン酸薬剤の種類

広島美容外科メイプルクリニックでは、世界でNo.1シェアを誇る「アラガン社」のヒアルロン酸ジュビダームシリーズを使用しています。
持続性・成形性・自然な仕上がりが叶う製剤で、ダウンタイムや傷跡も少なく、若々しい印象を手に入れることができます。

また、ヒアルロン酸注入初心者の方におすすめな『チェウム』という韓国製のヒアルロン酸製剤もご用意しております。

本数・製剤の選び方に関して

ヒアルロン酸製剤は、硬さ・特徴などが様々です。
現在のお悩みや症状に合わせて、理想に近づけるよう、カウンセリング時に医師と一緒に決めていきましょう。
アラガン社シリーズは持続性に優れているため、トータル面のコストで見ることも重要です。

また、ヒアルロン酸注入は医師の腕により仕上がりや自然さが大きく異なるため、しっかりと症例数が多い医師を見極めましょう。

ジュビダームビスタ ボリューマXC

2016年9月9日に厚生労働省の認可を得た、最新のヒアルロン酸製剤。
やや硬めのため高い持続力が特徴で、初めて注入する方でも2年ほど持つこともあり、繰り返し注入することで更に持続期間が長くなります。

ヒアルロン酸適用部位

首の小じわ、頬、額、こめかみ、唇、鼻筋、顎、ほうれい線、フェイスライン、肌のハリ・弾力・保湿感アップ

ジュビダームビスタ ボラックス

最も硬い製剤で、しっかりと形を維持したい鼻筋・顎のボリュームアップに使用されます。また、フェイスラインにヒアルロン酸を注入することで、シャープなラインやリフトアップを演出することも可能です。

適用部位

フェイスライン、鼻筋、顎、深いしわ

ジュビダームビスタ ボルベラ

特に柔らかい製剤で、繊細な表現が必要な唇・涙袋などの、口周りや目周りに使用されます。また、細かいちりめんじわなどの改善が期待できます。

適用部位

細かいしわ、唇、涙袋

ジュビダームビスタ ボリフトXC

やや柔らかめで、ボリューマよりも浅い層にヒアルロン酸を注入することができ、肌に馴染みやすいのが特徴です。
ボコボコとした凹凸ができづらく、ボリュームを与えたい部分が、自然にふっくらと仕上がります。

適用部位

首の小じわ、頬、額、こめかみ、唇、鼻筋、顎、ほうれい線、フェイスライン、肌のハリ・弾力・保湿感アップ

チェウム(韓国製)

ヒアルロン酸お試しの方や初心者の方におすすめです。やや柔らかめで、ボリューマよりも浅い層に注入することができ、肌に馴染みやすいのが特徴です。
ボコボコとした凹凸ができづらく、ボリュームを与えたい部分が、自然にふっくらと仕上がります。

適用部位

涙袋

広島美容外科メイプルクリニックのヒアルロン酸注入の特徴

施術時間 ヒアルロン酸本数により異なる
ダウンタイム ほぼなし
リスク 内出血、腫れ、左右差、ボコつき、しこり、合併症、血行障害(壊死・失明など)
傷跡 細い針でヒアルロン酸を注入するためほぼなし
通院回数 1回(治療)※カウンセリングは除きます。