小陰唇縮小・副皮除去・陰核包茎手術

小陰唇縮小術

小陰唇とは?

女性器の陰部にある皮膚のひだ(膨らみ)を大陰唇といいます。小陰唇はその内側にある薄いひだを指します。小陰唇の働きは、膣の中に細菌が入らないように、扉のような役割をしています。

また、大きさや色、左右のバランスは人によって異なり、お悩みのある方は年齢に関係なく多くいらっしゃいます。

こんな方に小陰唇縮小術がおすすめ

・デリケートゾーンに歩く時に擦れ、痛みを感じる
・大きさ・左右差・見た目を改善したい
・陰部の黒ずみが気になる
・生理のとき以外も臭い・蒸れがある
・尿が飛び散る

小陰唇縮小術治療方法

①医師診療、無料カウンセリング
まずは、小陰唇についてのお悩みをご相談ください。
医師がカウンセリングをおこないます。
②医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、小陰唇について希望する大きさや形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
③手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。
手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。また切開でできた傷は縫合し、約1週間程度で抜糸にご来院頂きます。
④通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。

施術時間片側30分程度・両側60分程度(大きさ、形などで変動します)
ダウンタイム1週間程度(個人差あり)
リスク個人差がありますが、むくみ・熱感・痛み・内出血
ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。
傷跡殆ど残りません(個人差あり)
シャワー翌日から可能
通院回数1回(抜糸あり)
持続性半永久的
性交大体1ヶ月後から(医師に通院の際にご相談下さい)

副皮除去術

副皮とは?

副皮とは、小陰唇と大陰唇の間にある小さなヒダ状の皮膚のことです。副皮は左右とも存在する方、左右差がある方、両方ない方など様々です。また、必ず手術が必要というわけではないですが、美的バランスに大きく影響するため、意識の高まりに伴い、副皮を除去し美容的に除去する方が増えています。

こんな方に副皮除去術がおすすめ

・女性器の見た目(左右差、形のいびつさなど)が気になる
・介護のために、見た目を整えたい
・汚れが副皮に溜まりやすく、ニオイが気になる
・綺麗な形に整えたい

■副皮除去術治療方法

①医師診療・無料カウンセリング
まずは、女性器・副皮についてのお悩みをご相談ください。
医師がカウンセリングをおこないます。
②医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、副皮について希望する大きさや形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
③手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。
手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。
④通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。

施術時間片側30分程度・両側60分程度(大きさ、形などで変動します)
ダウンタイム1週間程度(個人差あり)
リスク個人差がありますが、むくみ・熱感・痛み・内出血
ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。
傷跡殆ど残りません(個人差あり)
シャワー翌日から可能
通院回数1回(抜糸あり)※
持続性半永久的
性交大体1ヶ月後から(医師に通院の際にご相談下さい)

陰核包茎(クリトリス包茎)

陰核(クリトリス)とは?

陰核(クリトリス)とは、小陰唇上部の突起した部分のことを指します。
陰核(クリトリス)は男性で例えると、亀頭の部分にあたる器官あり、同様に海綿体という血管のスポンジのような組織で出来ています。陰核包茎(クリトリス包茎)とは、男性のペニスのように皮膚で覆われている状態のことをいいます。

こんな方に副皮除去術がおすすめ

・不感症に悩んでいる
・女性器の匂いが気になる
・陰核(クリトリス)を刺激されると皮膚が擦れて、痛みがある。
・陰核(クリトリス)と包皮の間に汚れがたまる。

■陰核包茎(クリトリス包茎)治療方法

①医師診療、無料カウンセリング
まずは、女性器・陰核包茎(クリトリス包茎)についてのお悩みをご相談ください。
医師がカウンセリングをおこないます。
②医師による丁寧なデザイン
婦人科の疾患・妊娠の有無などのカウンセリング後、陰核包茎(クリトリス包茎)について希望する形をもとに、適切にデザインを行います。また、施術費用のご案内や術日のご相談についても決定させて頂きます。
③手術当日
手術当日は、麻酔を行い切開し、デザイン通りの形になるように皮膚を調整していきます。
手術中の痛みはほぼ感じることなく進めていきます。
④通院
術後は医師による経過観察のため、1~3回程度通院をお願い致します。お困りごとがあれば、その時にご相談に乗ります。

施術時間片側30分程度・両側60分程度(大きさ、形などで変動します)
ダウンタイム1週間程度(個人差あり)
リスク個人差がありますが、むくみ・熱感・痛み・内出血
ごく稀に、傷口感染・血種・傷口の開口などの可能性があります。
傷跡殆ど残りません(個人差あり)
シャワー翌日から可能
通院回数1回(抜糸あり)※
持続性半永久的
性交大体1ヶ月後から(医師に通院の際にご相談下さい)


婦人科形成術-料金表-

小陰唇縮小


施術の種類 通常料金 モニター料金
片側 145,000円
両側 235,000円 195,000円

副皮除去


施術の種類 通常料金 モニター料金
片側 112,000円
両側 212,000円 165,000円

陰核包茎


施術の種類 通常料金
1ヵ所につき 165,000円

※当院の婦人科形成メニューは「抜糸なしの施術」のみです。

その他オプションメニュー

オプション


施術の種類 通常料金
麻酔クリーム 3,300円
笑気麻酔 3,000円
静脈麻酔+笑気麻酔 58,000円

吉本院長は元麻酔科医です。麻酔もご安心ください。

施術の種類 通常料金
麻酔テープ 1,000円
脂肪注入コールマンカニューレ 40,000円
メイプル式 60,000円