脂肪吸引

脂肪吸引はカニューレと呼ばれる2~4ミリ程度の管状の医療器具を使用し、皮下脂肪を直接吸引する施術です。
ダイエットでは落ちづらい部分の脂肪も、ピンポイントで除去することができます。

脂肪吸引対応部位(フェイス)

頬・顎下

脂肪吸引対応部位(ボディ)

二の腕・肩・上背部・肩甲骨横

脂肪吸引のメリット

実は脂肪吸引は、リバウンドしづらい特徴を持っています。
太る原因となる「大きくなった脂肪細胞」を直接取り除くことで、ダイエットよりもリバウンドのリスクを減らすことが出来ます。

脂肪吸引の仕組み①

肥大化した脂肪細胞を吸引

脂肪吸引の仕組み②

脂肪細胞が少なくなり、
脂肪蓄積数も少なくなる

脂肪吸引の仕組み③

リバウンドしづらい状態に

施術時間頬/顎下:1時間
二の腕/肩/上背部:1時間半
ダウンタイム頬/顎下:1~2週間程度(術後メイクOK)
二の腕/肩/上背部:1ヶ月
リスクだるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着など
傷跡針跡
通院回数1回(治療のみ)

脂肪吸引注射

1.6mmの極細の針で直接脂肪を吸い出します。
ダウンタイム・傷跡も抑えられ、脂肪吸引よりも気軽に受けることができます。

こんな方におすすめ

・脂肪溶解注射よりも大きな変化が欲しい
・脂肪吸引よりも手軽に受けたい
・リバウンドはしたくない

脂肪吸引注射の特徴

ダウンタイムが短く傷跡が目立たない
脂肪吸引よりも極細の注射器を使用し、皮下脂肪を吸い出すため、ダウンタイムが短いことが特徴です。
術後も圧迫固定は必要なく、創部パッチで保護するだけなので、気軽に受けていただけます。
手軽なのに確実な脂肪減少効果

脂肪溶解注射とは異なり直接脂肪を吸い出すため、直後から目に見えた変化を実感いただけます。

施術時間30分程度
ダウンタイム1週間程度
リスクだるさ・熱感・頭痛・蕁麻疹・痒み・むくみ・発熱・咳・冷や汗・胸痛・吸引部の皮膚が硬くなる、凹凸になる・効果に満足できない・施術箇所の知覚の麻痺・鈍さ、しびれ・皮膚の色素沈着など
傷跡針跡(ほぼ目立ちません)
通院回数1回(治療のみ)

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